信じたくない世界 僕は夢ばかり見ていた 君の居ない世界を信じたくなくて この現実が信じられなかった 真実がとても痛くて辛くて 君の居る世界ばかり見ていた どうして僕等なのだろう どうして彼女なのだろう どうしてこんなにも不幸なのだろう 君は抱えきれない程の愛をくれたのに 僕はそれに応えて君を愛していたのに いつも信じたくない世界で 僕等は同じような日々を過ごし
生きている