君の存在
         
僕は君を失くしてしまった
君は最後に笑っていたけど
僕にはもう笑顔なんて戻らない
笑う事さえ忘れてまったん

君という存在が

あまりにも大きすぎたから


僕はその存在に押し潰された
君はいつまでも笑っていた
その笑顔が僕にとっては辛い
君はその事を知らないまま

知って欲しくなかった


君にとって僕の存在は何だったの

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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